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2021.4.23
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定期点検について詳しく解説します

注文住宅の購入を検討されている方はいませんか。

注文住宅を快適な住空間として保つためには「定期点検」が欠かせません。

そこで今回は、快適な住空間を保つために行う定期点検の頻度と定期点検の際にチェックすべきポイントを解説します。

 

□定期点検の頻度

注文住宅の定期点検は、5年ごとに行うことをおすすめします。

注文住宅の主要構造部分に重大な欠陥が見つかった場合、築年数が10年を経過していなければ、売主は無料で補修工事を行うことが義務付けられています。

10年間の保証の対象となる箇所は、住宅の基礎部分や屋根、壁、床、雨漏りを防止する箇所です。

これらの箇所に、ひび割れやズレ、沈みといった劣化が認められる場合、売主が無料で補修工事を行います。

ただし買主側が10年の間に必要なメンテナンスを行わなかった箇所の補修については、保証外となるので注意が必要です。

築5年の場合でも、注文住宅の劣化が進んでいる箇所が存在する可能性もあるため、5年ごとに第三者の専門家による点検を依頼することをおすすめします。

 

□定期点検のチェックポイント

定期点検を行う際にチェックすべきポイントとして、「柱や床といった木材のゆがみ」と「水まわりの構造部分」が挙げられます。

 

*柱や床といった木材のゆがみ

柱や床に使われている木材は、住宅の形に馴染み、落ち着くまでに2年を要すると考えられています。

築年数が2年を超えている場合、第三者の専門家に木材のゆがみはないかを重点的にチェックしてもらいましょう。

2年が経過して時点で、ゆがみが大きいのであれば、自然に改善される見込みは低いです。
放置すると、柱や床だけではなく、建具に悪影響を及ぼす可能性があります。

そのため、第三者の専門家に木材のゆがみがないかの定期点検を依頼することをおすすめします。

 

*水まわりの構造部分

水まわりは、湿気や水分による劣化に注意する必要のある箇所です。

特に水まわりの構造部分は定期的な点検をする必要があります。

食器洗浄機やトイレ、洗面所は、使用から10年目以降のトラブル発生率が高くなる傾向があります。

トラブルが発生し、水浸しの被害がトイレや洗面所、キッチンといった箇所で起こると、多額の修繕費が必要です。

このような被害を未然に防ぐためにも、定期点検が欠かせません。

木材のゆがみや水まわりの構造部分の欠陥が見つかっていない状態であっても、今後10年、20年のあいだ使い続けることが可能であると安心しないことが大切です。

トラブルは、日々の積み重ねを原因として起こります。
定期点検を行うことで、トラブルの原因となりうる不安要素を取り除き、未然に対処しておきましょう。

 

□まとめ

快適な住空間を保つために行う定期点検の頻度と定期点検の際にチェックすべきポイントを解説しました。

当社は、お客様との対話からたくさんのヒントをいただき、最善のプランを提案させていただきます。

注文住宅の購入をお考えの方は、ぜひ当社にご相談ください。

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