COMPANY会社概要

HISTORY
会社沿革

1978年

  • 津留建設誕生
  • 福岡県柳川市に、津留義治(現会長)津留建設創業。
  • 職人2,3人手探り状態で、無垢材・手刻み・泥壁にこだわる。

1979年

  • 大工兼業農家
  • 腕試しのため、自宅の建て替えをする。その後口コミだけで年間3~5棟の受注。
  • 当時現会長は現場仕事をしながら休日、夜間は農家をする日々。

1992年

  • 大工見習いとして
  • 現社長である津留輝彦、大工見習いとして入社。

1998年

  • 新しい取り組みへチャレンジ
  • 友人の自宅建築を機に超高気密高断熱のスーパーウォール工法をはじめる。

2002年

  • 見直しと再チャレンジ、出会い
  • 日本の気候に合わなかった事や、メンテナンスが必要だった事に納得がいかず、スーパーウォール工法をやめる。そして『0宣言の家』との出会い。同時に自然素材、健康住宅への転換。

2004年

  • 引継ぎ
  • 津留輝彦が実質的な経営を任される。

2006年

  • 株式会社津留建設へと法人化
  • 法人化により株式会社津留建設へ社名変更。
  • 良いものとしれば数々のノウハウを取得し、さらに良い家づくりを模索。

2009年

  • 加盟
  • 住環境創造研究会(現住医学研究会)に加盟。

2010年

  • 代表就任
  • 津留輝彦、代表取締役就任。社員2名からのスタート。
  • 少人数で忙しい日々を過ごす。住まいネット(後に住医学研究会統合)に加盟する。

2011年

  • 加盟
  • 人に影響のあるもの、長持ちしないものをを排除する『0宣言の家づくり』に共感し、グリーンライフ(後に住医学研究会統合)に加盟。

2012年

  • 貢献
  • 障がい者支援(映画の上映、就労支援センター商品購入)、地域貢献(月一の地域一斉清掃)を始める。

2015年

  • 支店出店
  • 天神ホワイトビル4F美・健康・悟りプラザ内にドクター矢山とのコラボ事務所天神支店オープン。

2016年

  • 自社モデルハウスオープン
  • 佐賀大和モデルオープン。

2017年

  • 新規事業
  • 障がい者グループホーム事業参入。
  • 次世代型冷暖システム『光冷暖』に加盟。

2018年

  • 新コーポレートマーク ブランドロゴ
  • 第13期 株式会社津留建設 新ロゴマークにてツルケンスタイルのリニューアル。