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2020.9.8
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グラスウールは注文住宅に向いているの?福岡・久留米・佐賀に在住の方、必見です!

注文住宅の建設をご検討中の方で、グラスウールという素材について聞いたことのある方もいらっしゃるでしょう。
グラスウールは断熱材の一種ですが、どのような特徴があるのかを詳しく知っている方は多くないと思います。
そこで今回は、グラスウールの特徴と選ぶ際の注意点をご紹介します。

 

□グラスウールの特徴とメリットは?

グラスウールは、ガラスを原材料とした断熱材です。
その主原料の85パーセントが、建築現場や家庭などから回収される資源ごみから作られるリサイクルガラスです。
他にも、施工時に出る端材、建物の改修や取り壊しで不要になった使用済みのものを再生処理して再利用できます。
グラスウールは環境性が高い断熱材であることがわかりますね。
実際、グラスウールはグリーン購入法の特定調達品目に該当しています。

そんなグラスウールには、断熱材として3つのメリットがあげられるでしょう。
1つ目に、材料費が安いことです。
グラスウールは他の断熱材と比べて大変コストが安く、輸送コストも安価になっています。
発泡ポリエチレンと比べると、2.5倍近く値段が異なるほどです。

2つ目に、施工コストが安価であることです。
施工の際には、フェルト状やボード状のものを壁に埋め込み、そちらを防水シートで覆うという方法で断熱材が設置されます。
その他の断熱材では、専用の機械を使う必要があります。
それらと比べると、グラスウールの施工のコストは安価なものになるでしょう。

3つ目に、加工の自由度が高いことです。
グラスウールを加工する際には専門の機械を使わずにその場で切断できます。
壁にサイズが合っていなかった場合でも、このようにすぐに形を変えられるのなら柔軟性が高いですね。

 

□グラスウールを選ぶ際の注意点とは

メリットもあるグラスウールですが、気をつける必要がある点も存在します。
それは、断熱性能が悪くなってしまう可能性があることでしょう。

グラスウールの断熱方法では、乾燥した空気を制止させて断熱するようになっています。
具体的には、素材がガラス繊維であり空気室ができるので、その空気の断熱性を利用して断熱をするようになっています。
こうして密度が高くなれば空気室が細分化され、多くの空気を貯めて断熱性能を上昇させられます。
このように、たくさんお空気室が発生すると、水分を含みやすくなるでしょう。
さらに空気が滞留する空間ができてしまうと、断熱性能の悪化や低下が起こる可能性があります。

 

□まとめ

今回は、グラスウールの特徴と選ぶ際の注意点をご紹介しました。
グラスウールにはメリットもありますが、デメリットも存在します。
両方の観点から考えることで断熱材選びの判断がしやすくなるでしょう。

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