BLOGブログ

スタッフブログ

2020.1.22
お役立ち情報

注文住宅購入で知っておきたい耐震性能ってどれくらいが安全なの?

「耐震性能の高い住宅を建てたい。」
「自信が多い地域のため、安心して住める住宅を作りたい。」
このような望みをお持ちの方は少なくないですよね。
しかし、耐震性能を考える際には、構造計算が重要であることを知らない方も多いですよね。
そこで今回は、注文住宅をお考えの方に、構造計算とその重要性について解説します。

□構造計算とは

耐震等級とは、建築基準法で定められている、耐震性能の基準のことです。
耐震等級には3段階あり、数字が大きくなるにつれて、耐震性能も向上します。
そのため、耐震等級3を意識した、住宅会社も多くなっています。
しかし、単に耐震等級を3にすれば良いという簡単な話ではありません。
耐震等級を導く方法は2通りあります。
1つ目は簡単な構造計算で、2つ目は許容応用力計算の構造計算です。
2つの違いとしては、許容応用力の構造計算の方が計算項目や検証事項が多いため、より信頼可能な誘致である点です。
住宅の耐震等級を決める際は、許容応用力計算の構造計算を行うことが重要であることを覚えておいてください。
その構造計算とは、家にかかる全ての重さを計算し、そこから力を加えて、力を加えた時の家の傾きを調べることです。
まず、家にかかる全ての重さとは、家そのものの重さだけでなく、家の中に置く家具の重さや雪が積もった際の重さを計算します。
次に、その重さがどのように伝わり、その負荷に耐えられるかを調べます。
この調査をすることで、地震や台風に耐えられるかを確かめるため、ぜひ調査しておきたいですね。

□構造計算の有無

構造計算をした家は地震の際に大きな横揺れにあったとしても、その揺れの力を最小限に抑えます。
そのため、家が倒壊したり、傾いたりすることから守れます。
しかし、許容応用力の構造計算を施していない家は、その負荷に耐えきれず、倒壊したり、傾いたりする危険性があります。
みなさんも日本で地震がよく起きることをご存知ですよね。
安心して暮らせるように、信頼できる耐震等級の診断をしてもらいましょう。
地震だけでなく、その他の災害の被害も慧眼できるため、非常におすすめです。

□まとめ

今回は、構造計算とその重要性について解説しました。
しっかりと地震や台風などの対策を施して、安心して暮らせるようにしたいですね。
耐震等級3という数字だけに惑わされず、構造計算をしてもらい、安心で快適な家づくりができるといいですね。
一生をこの家で過ごしたいという方は、ぜひ当社にご相談ください。

この記事を書いた人

津留建設お役立ち情報

津留建設お役立ち情報